2026-05

木々村良平の異能狩り超能力事件簿

34-依存

あれでよかったのか?「俺もやれることはやるよ」とか。 古今泉と話した後の充実感とその後に後悔の気持ちが両方一気にドッと流れ込んできた。 これまでの俺だったらあんな風に勢いで言わなかっただろう。しかも、なんだ、俺は池崎という名前...
木々村良平の異能狩り超能力事件簿

33-玉の輿を狙うことになるのか?

「昨日と一昨日、お姉ちゃんが帰ってきたの、多分私たちが起きる前。朝帰りってやつなのかな。あんな夜に出かけて、帰ってくるのは朝で。学校では普通に過ごしてるみたい。それはそれでめちゃくちゃすごいと思うんだけど」 睡眠時間足りてるのかな?...
木々村良平の異能狩り超能力事件簿

32-普通この年齢では上からの圧力なんかないはずなんだが

「調べてきました。」俺は師匠にメッセージを送った。大した情報は得られなかったが、能力者が関わっていることと車のナンバー。それは伝えた。 数分と経たないで師匠から返事があった。「喜べ。大当たりだ」大当たり。やっぱり組織案件だったようだ...
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